前原誠司 北朝鮮におけるハニトラ疑惑

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2017.9.15 

 

民進党前原誠司代表と北朝鮮の関係について、14日発売の週刊文春が「前原誠司 北朝鮮美女のハニートラップ疑惑」として報じている。1999年に訪朝した際、北朝鮮景勝地「妙香山」で撮影したとされる美女とのツーショット写真も複数掲載されているのだ。

 同誌には、北朝鮮美女と密着する、前原氏の写真が5枚も掲載されている。ふざけているのか、下半身を押しつけているような写真もある。

 撮影者という織物会社会長は「通訳は北朝鮮の偉いさんの娘で、若くてピチピチでした(笑)」「ただの接待係」「彼女たちは見張られていて、仲良くしてあげないと監視役に怒られるんです」「(ハニートラップが)疑われることはまったくなかった」などと同誌の取材に答えている。

 ただ、前原氏と北朝鮮の関係は以前から指摘されていた。

 2011年2月21日の衆院予算委員会で、当時外相だった前原氏は、自民党稲田朋美衆院議員から「何のために大臣は国交のない北朝鮮に行かれたのか」「よど号(事件)の犯人に会って何をお話になったのか」などと追及されている。

 夕刊フジも同年8月26日発行号で、前原氏と北朝鮮との不可解な関係について指摘している。

 前原氏は文春取材に「やましいことはなにもありません」と語っているが、政府に「説明責任」を求める以上、もっと詳細な説明が必要だ

  

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